「ふるさと納税」で九州大雨被災地を支援しよう

アクション
リンク先で 支援する地域を選んで寄付。
主催
株式会社トラストバンク
応援する団体
被災された地域
締切
なし
詳細

ふるさと納税とは

ふるさと納税は、その名の通り、故郷=ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられ、多くの自治体では地域の名産品などのお礼の品が用意されています。

また、自治体を選ぶだけではなく、どういった目的で寄付金を使ってほしいか、指定することもできます。例えば、犬や猫などの殺処分を減らすなどの動物愛護、子どもたちの教育支援や文化財の保護など、そういった目的から、ここに寄付しよう!と決めることができるのです。

寄付先は、数に制限などはなく、自分の税金の控除額に合わせて、いろいろな自治体・使い道が選べるようになっています。東日本大震災など、大きな災害のあとに、被災地域を応援しよう、とこのふるさと納税が注目されたこともあり、多くの人が知る仕組みになっているかと思います。

ふるさとチョイスで被災地支援

降り続く大雨により九州地方に甚大な被害がもたらされています。
「ふるさとチョイス」では被災地各地への支援をふるさと納税のかたちで行うことができます。

「代理」と「被災自治体」

寄付をふるさとチョイスのオンラインで行う際に「代理」と「被災自治体」のマークがあります。「代理」は渦中の被災地に変わって手続きを行ってくれる自治体に寄付をする(預ける)というもの。「被災自治体」は代理自治体がない自治体に直接寄付をするというもの。

どちらも確実に寄付を行うことができますが、「被災自治体」はその地域で大変な状況が見込まれますので、事務手続き等遅れが発生する場合があります。

※ふるさとチョイス災害支援では、自治体様から手数料をいただいておりません。
※皆様から集まりました善意をそのまま自治体様にお届けいたします。
※災害支援を装った寄付金詐欺にご注意ください。

ウェブサイト
https://www.furusato-tax.jp/saigai/filter?category_id%5B%5D=1159

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